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2016年03月01日

2016年3月

       
作者★藤井美幸さん
ルーシー・リーが大好きな藤井さんらしい作品ですね。 口元の二重掛けの加減もずいぶん手馴れて安定してきましたね (o^-')b  また飲み心地の感想聞かせて下さいね~。 
  作者★丸井さん
タタラの角皿と豆皿、どちらも織部釉を掛けてあります。 でも土が違うので同じ緑でも違った色合いに焼き上がります。 また一定の条件が揃うと釉の淵に緋色という赤い色が滲むように出ます(写真右豆皿)。 そして私の織部釉は濃く掛った所には青味が出る調合にしているので色の変化も多様に楽しめます(角皿中央付近)。 

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