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2009年11月08日

       
作者★朝子さん 
デカイです。340φぐらいですが、迫力がありそれ以上に見えます。玄人好みな一品ですなぁ。 「これにはまずお寿司かなぁ」なんておっしゃっていました・・・ (⌒¬⌒*)んまそ・・・♪ 
  作者★巽さん 
大きさを測り忘れましたがなかなかのサイズで、伊羅保釉と白萩釉を使用しました。伊羅保の釉ムラが程よくてイイですね。大きな作品は釉掛けもひと苦労です。 

       
作者★永木さん 
240Φ 140Hの鉢です。食器にも花器にもどちらにでも使えそうです。特に内側にキラキラとした結晶が出ていて綺麗です。どうぞご愛用を(⌒∇⌒) 
  作者★久原さん 
後ろ手のポットですが、持ち手がオシャレです。これには少しワケあって、失敗がもたらせた成功ですね
ヾ(´ε`*)ゝ

       
作者★竹森さん 
マツタケ、栗、ドングリそして編み込みの角皿。秋のシーズンの飾り物として作られました。思わず手にとって嗅いでみたくなりました ヾ(@^(∞)^@)ノ  シーズンごとの置物を増やしていかれています。目指すは12か月分だとか。 
 

作者★東畠くん 
表札です! シックバージョンとトロピカルバージョンってとこですかね。 どちらも傷も反りも無く、真っ平らに焼き上がりました。 よかったね(*^-゜)v 

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