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2016年12月13日

2016年12月

       
作者★奥上さん
み、耳!? おもろいなぁ~ (^∇^)アハハハハ! 僕も出来上がりを心待ちにしていた一品です。 コップに耳あり、・・・・に目あり。 というキャッチフレーズで次回作を考えてみては? ほかのカップにも発色の面白いものがありました。 



       
作者★丸井さん
どちらもタタラ作りによるものです。 写真上のお皿は窯出しの際、ひときわ目を引く存在感でした。 落ち着いた色使いなんですが、デザインが目を引きます。 大きさも30センチ近くあります。 
  作者★義明さん
お酒好きなら一つ持っておきたくなるタイプでしょうか。 手付きのものも時々見掛けますね。 料理もお酒も演出や会話で味まで違って感じるものですから、こういうプチ贅沢を楽しむ気持ちは大切にしたいですね。(^_-) 


      
  作者★朝子さん
リム皿 2パターンと板皿。 どれもセレクトショップの店頭に並んでいても不思議ではない作品たちです。 リム皿を作るにあたっては、皿径・深さ・リム幅・リム角度といろいろ試行錯誤をしながら頭を悩ませておられました。(わかるぅ~) 
 

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