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2016年07月02日

2016年7月

       
作者★仲辻さん
ご存知の方はご存知ですが、この方 すこぶる手が早いんです。 チョイチョイっと作ってしまわれます。 簡単に真似できそうな気さえしてきます。 ハサミも使ってチョキチョキ土を切ります。 たのしそぉ~ ヽ(^◇^*)/ 
  作者★遠藤(恵)さん
現在電動ろくろにて背の高いカップを猛練習中! 立派な作品が出来ています。 が、ご本人はまだまだ納得できていない様子で、もう少し軽く!もう少し高く!と大変意識が高いです。 見習わねば・・・ ((^┰^))ゞ テヘヘ 


      
  作者★朝子さん
リム皿と時計の文字盤です。 リム皿はカレー用とのことです、写真では一見粉引きに見えますが、白いマット釉です。 時計の文字盤を作るときの注意点は、事前に用意したムーブメントに合った穴の大きさと厚みにする事です。 見事組み立て完了です。 予備に作っておいた2枚もキズ・反りもなく無事焼き上がりました。 さて・・何に使おう・・・(゜ペ)? 
 



       
作者★木林さん
陶バスケットとでも申しましょうか (*^-^) 以前にも同じ手法で作られているので今回は非常に手際も良く、一か所も切れることなく焼き上がりました。 果物を入れてフルーツバスケットとして使われるそうです。 
  作者★丸井さん
あっさりした椿の絵がとても好印象です。 ベースの器もタタラ作りであっさりしていますがマッチしてますね。 釉薬は貫入青磁をあえて酸化焼成です。 

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