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2014年12月04日

2014年12月

       
作者★久原さん
お孫さんのために と書き馴れない題材にも挑戦! 大きく成長してから覚えてくれているかは分かりませんが、この愛情は間違いなく伝わるでしょうね (o^-')b  筆塗りの絵の具だけでなく、クレパスタッチの絵の具をメインに使っています。 
  作者★遠藤(佐)
置物でもあり、灯り取りでもあり、香炉にもなり得るフクロウ。 『不苦労』で縁起物としてもファンが多いですね。 以前から色々な形大きさの灯り取りに取り組まれ、かなりの数が揃われたことでしょう。 一堂に点燈させたら、さぞ見応えがあるでしょうね。 


       
作者★朝子さん
写真(上)と(下)では使っている釉薬は違いますが、どちらも掛け方に工夫をして動きや色の変化を作るようにされてます。 お皿は見込み部分がムズカシイものですが、とても上手に作られています。 
  作者★光井さん
とても女性らしさを感じる作品ですね。陶芸作品にはその人となりが表れます。 几帳面さ・豪放さ・慎重派・楽天家・・・そういったものが隠そうとしても出てしまうものです。 もちろんそれは良い事なのです。 この作品にも私はとても“ らしさ ”を感じました。優しく真面目な姿勢が作者さんそのものでした。 

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