Search


Archives

2011年04月09日

       
作者★藤井さん 
化粧刷毛目、掻き落し、掛け分けと技法もいろいろ釉薬もいろいろ。掛け分けの湯飲みの内側で釉の重なった所が、きれいなブルーでナマコ調になりました。 
  作者★野村さん 
タタラ皿 いずれもシブシブ調です。 特に四角い方はご本人も大満足の色合いだったようです。葉皿もお寿司などをのせると間違いなく合いますよね。 

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(大阪の陶芸教室,陶工房なごみの作品紹介 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form